オーストラリアの会社スタンプ作成(ABN / ACN)

オーストラリアの会社スタンプをデザインします。Pty Ltd で終わる登記上の社名、00 000 000 000 と書く 11 桁の ABN、000 000 000 と書く 9 桁の ACN、州の略称と 4 桁の郵便番号を含む住所を、請求書・納品書・各種書類に押せる形にまとめます。

オーストラリアの会社スタンプ作成(ABN / ACN) — プレビュー

あなただけの印鑑に

このテンプレートを無料オンラインエディタで開いて、文字・フォント・色・サイズを変更し、透過 PNG またはベクター SVG で書き出せます。

エディタでカスタマイズ

スペック

形状
長方形
印色
#1E3A8A
書体
Arial
1行目
SAMPLE PTY LTD
行数
5 行
枠線
一重丸枠

この印鑑について

オーストラリアの法律は会社にスタンプの所有を義務づけていません。ただし、請求書・レター・注文書などの対外文書には社名と ACN(または ACN を含む ABN)を表示する必要があり、これらが印刷されていない書類に素早く追加する手段としてスタンプが使われます。ACN は会社設立時に ASIC(オーストラリア証券投資委員会)が付与する 9 桁の番号、ABN はオーストラリア事業者登録(ABR)が付与する 11 桁の番号で、会社の ABN は通常 ACN の前に 2 桁のチェックディジットを付けたものです。GST 登録事業者は TAX INVOICE の見出しの横にこのスタンプを押すことも多く、タックスインボイスには売り手の名称と ABN が必要です。GST 込み 82.50 豪ドルを超える課税取引で顧客から求められた場合、28 日以内に発行しなければなりません。エディターには受託会社(ATF)、個人事業主、タックスインボイス用のプリセットもあります。

主な用途

  • ABN と ACN の記載が必要な請求書・見積書・納品書
  • GST 登録事業者が発行するタックスインボイス
  • 銀行、取引先登録、通関の書類
  • 海外の取引先から社判を求められた書類やレター

作成方法

  1. テンプレートを開くと長方形のスタンプレイアウトが適用されています。
  2. SAMPLE PTY LTD を ASIC の登録どおりの社名に置き換えます。
  3. ABN(2-3-3-3 桁区切り)と ACN(3-3-3 桁区切り)を入力します。
  4. 番地、地区名、州の略称、郵便番号を編集し、必要なら電話番号を加えます。
  5. 透過 PNG・SVG・PDF で書き出します。

よくある質問

オーストラリアの会社に社判は必要ですか?

必要ありません。スタンプは任意です。会社法が求めているのは対外文書への社名と ACN(または ACN を含む ABN)の表示で、スタンプはその方法の一つにすぎません。

ABN と ACN の違いは?

ACN は ASIC が付与する 9 桁の会社番号、ABN は税務と GST に使うオーストラリア事業者登録の 11 桁の番号です。会社の ABN は通常 ACN の前に 2 桁のチェックディジットが付いた形です。

タックスインボイスに押してもよいですか?

はい。ただし請求書自体に ATO(オーストラリア国税庁)が定める事項、つまり tax invoice の文字、事業者名と ABN、日付、販売内容、GST 額が必要です。エディターのタックスインボイス用プリセットは見出し・社名・ABN・「Total price includes GST」を一つのスタンプにまとめています。

法的事項・利用について

スタンプはブラウザー内で生成され、デザインと説明用です。入力内容はアップロードされません。オーストラリアではスタンプに法的効力はなく、会社を拘束するのは権限ある者の署名です。代理権のある事業者の ABN と ACN だけを使い、古い書類から書き写さず ABN Lookup で確認してください。